食用の金
お祝いの席などで、料理やお酒の中に金箔が入っているものがあります。金を食べても人体に影響はないようです。
金は胃酸で溶ける事はないので金箔が体内に入っても、吸収も蓄積もされずに体外へ排出されます。
これらの金箔は工芸品用の金箔とは違い、しっかりとした衛生管理の下で不純物が取り除かれているので問題ないようです。
金箔について
金の展性を利用し、金をたたいて非常に薄く延ばしたものです。その厚さは約0.0001ミリほどの薄さであり、1cm^3の金から約10m^2の金箔が作られます。少量の純金で広範囲の装飾性が得られるため、古くから工芸品や美術品、調度品、建築物などに対して広く利用されてきました。
金ETF(金価格連動型上場投資信託)とは
Exchange Traded Fund の略で、簡単に言うと、証券取引所で取引できる投資信託の事です。
金ETFは金価格に連動する上場投資信託で、2007年8月に大阪証券取引所に上場されました。
10口(10グラム)から売買可能ですので、現在なら約30,000円前後から始められます。
金価格の最高値・最安値
日本国内の金価格の最高値は1980年に付けた6495円(1g)、最安値は1999年の917円です。
最高値を付けた理由としては、1979〜80年にかけておきたイラン革命・第二次石油危機・ソ連のアフガニスタン侵攻などの地政学的リスクなどが大きく影響しています。
ただ、最高値を付けた1980年当時の円/ドル為替相場が、1$=227円と言う事もあり、この価格がつきました。(日本国内の金価格は為替の影響を受けるため) 実際、当時のロンドン金価格は850ドル程で、ここ数年の金価格の上昇で2008年には1000ドルを超える値が付いています。

























